保守運用アウトソーシングはクライアントをどれだけ好きになれるかが重要

コンサルの仕事

何かを作って、それが本番稼働すると、安定稼働するまでは保守運用業務に携わりながらお客さんに業務引継ぎを薦めます。

ITアウトソーシングという仕事

いくつかのコンサルファームでは、要件定義から、開発、本番導入を終えてからも、本番環境上で動いているシステムの保守運用までも請け負うビジネスを行っています。

エンドトゥーエンドでお客さんの課題解決をするってやつですね。保守運用の仕事は、お客さんの会社に常駐して仕事をすることになります。

本番環境を見守る仕事で、セキュリティ上の問題で、お客さんの会社へ出社しなければならないクライアントもある。VPN使って接続するので、自宅から作業できるクライアントもある。

どっちがいいのかはコンサルタントがどんなスタイルで仕事をしたいかに依存しますね。

アウトソース先のシステムもコンサルする楽しみ

毎日同じ時間に。そして、毎週報告をする。ただこれだけだと、すぐに飽きてしまいます。トラブルが発生したら、その暫定対処と、原因分析、恒久対応をお客さんに報告しながら進める。

本番環境なので、すでにシステムとして動いているもののお守りをするイメージだから技術力は必要とされていないように思われています。決まった時間に決まった作業を行えばよいって。障害が発生した時も構築時のトラブルシューティング見て解決すればよいって思われている。

でも、業務知識が無いと、お客さんと対等には話ができない。

言われて対応するだけの作業員になってしまう。

それだとつまらない。

お客さんの管理しているシステムをより良くする。効率的に業務が回るように改善する

など、お客さんから見えるところでの改善もあるし、オフショア化する事で、運用コストを削減すると言う取り組みもある。

システムを更改する際はベンダーとの調整や業務の説明、今のシステムの問題などを伝えることもできる。

そのお客さんのシステムにお客さんより詳しくなって多くの提案をする機会が得られる

そこで、信頼が得られる。

お客さんが抱えている問題の相談にも乗れるし、別のシステムも見てくれないかと相談が来る。

言われて動くだけの作業員ではこうはならない。

開発の時に登場するSIerやコンサルタントでも出来ない。そんな仕事だと思った。

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