やりたいことだけやる!!なんちゃってコンサルの生き様

コンサルの仕事

コンサルティングファームに20年ほど勤めていましたが、振り返ると自由気ままにやりたいことをやってこれたなぁとしみじみと思います。

コンサルの仕事は楽?

コンサルタントとして、プロジェクトにアサインされると、SV(上司)の指示で作業をする。これはどこの会社もおなじですかね。自分でジョブを選べる会社は少ないと思います。

そして、上司からの指示は大抵が曖昧。ざっくりとして指示で何から手をつければいいの?何作ったら完成?

  • 納期はいつ?
  • 成果物のイメージがない。

と、何が何だかわからないまま仕事を振られて、とりあえず、資料読んで、自分なりの理解をして、やってみる。

何とかするのがコンサルの仕事

当然、SVのイメージと合わなくって、作ったもの見せても、指摘の嵐。。そこで初めて、こんな感じにやってよと言われる。

それ、先に言ってよーって、心の中で大きく突っ込み入れつつも声に出すことはできず、持ち帰ってやり直す。そして、再度持っていくと、別の指摘が。。。

それさっきのあなたの指示で直したところなんだけど。。。

もう、何が何だかわからなくなる。

で、時間ギリギリになって終わらなさそうなところでSVがチャチャっと作ってしまう。そんな仕事の仕方がまかり通ってました。

自分で考えて動きなさい

上司にたいてい悪意はない

そういう文化なんだけど、上司にしてみればいじめるつもりもなく、取り敢えずやってみなさい。わからなければいつでも質問してね。というメッセージなんだけど、それは下には伝わらない。これが一番達悪いんだけど・・・

だから、周りの同期メンバに聞いたり、別プロジェクトの成果物の真似したり、なんとか作り上げる。でも、どっかのプロジェクトの使いまわしだと、詰めが甘くて、今回のプロジェクトとは方向性が異なるので使えなかったりして、また指摘の嵐になっちゃう。

そして、指摘ばかりされて疲弊して辞めていく。。。

昔ほどブラックじゃないコンサルティングファーム

そんな人が周りに大量にいた当時のコンサルティングファーム。

自分はといえば、やっぱりダメ出しされまくったコンサル時代。でも、気にせず言われるまま。だってわからないもん。と開き直って淡々とこなしてた。

だから、指摘が減らないSVと思考がシンクロしない、だから評価は低い。

周りのメンバは、指摘を真摯に受け止めて、必死に食らいつく。そして上司とシンクロして、こいつと仕事しやすいなって思われて、次のプロジェクトでもチームとして使ってもらえる。

自分は、やる気はそこまでなく、上司がちゃちゃっと書き直しちゃう。だから、あまり誘われない。私とシンクロする上司もいるので、私が合わせる努力しなくても、ニーズがないわけではないので、無理なものはムリ!!そう割り切って仕事している。

だから、執着もせずにやりたいことだけをやってきた。

だから評価は上がりずらく、プロモーションは他のメンバと比べるとおそい。でも事業会社よりはたぶん給与は高い。

だから、コンサル20年生になっても続けられている。どうやるかは自分次第。忙しくなる人はなるし、自分のペースで生き抜いている人もいる。どっちがレアかはわかりませんが、世の中がブラックと思っているほどブラックな会社ではないコンサルファームのお話の始まりです。

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